ゆるーくベビ待ちの記録(*´ω`*)            

2010年1月に結婚。結婚後早めに治療を始めたものの色々あって治療ストップ。                                期間が空いて2016年から治療再開。タイミング→AIH→ICSIと順調に(?)ステップアップ。                          2017年10月3回目の移植で陽性。胎嚢・心拍確認出来たので不妊治療専門病院を卒業。                           2019年12月より2人目治療再開し、採卵。2020年2月移植、陽性。3月卒業!

D15 採卵行ってきましたー

行ってきました!(`・ω・´)ゞ

朝から行って帰宅はお昼過ぎ。

お腹が空いたので前回同様、帰りにお寿司買って食べました(*´∀`*)

お寿司最高。

 

 

採卵結果ですが・・・3個でした!

昨日のブログで成熟卵3個なんじゃないかなーとか書きましたけど、

成熟卵かどうかは別として3個という数字が合ってて

私の読み、当たってた!と謎の喜びを感じております。

先生の予想通り7~8個採れればよかったけど、

小さい卵胞から卵子は採れなかったようです。残念。

 

旦那の成績もイマイチ。(数値未確認)

前回ほどヒドくはないようで、調整して精子が集まれば

体外受精でもいいと思うという培養士さんのお話でしたが、

前回の受精率の低さが頭の中にあるし、

体外受精して全滅だけは絶対避けたい!

なので、集まろうが何だろうが顕微でお願いしました。

顕微で全滅したら仕方ないと思うけど、

体外で全滅したら受精率低いのわかってるのに

何でそんなことお願いしたんだろうなーって思うからね。

 

 

 

 

で、問題はここからです。

まだ今日の診察時点で、この3個が成熟卵かどうかは不明。

次は火曜日に電話で状況を確認します。

この3個もしくは2個が成熟卵でちゃんと受精して、

その後グレードのいい胚盤胞になったなら!

採卵数に対する胚盤胞到達率が前回よりもいいので、

今後また採卵するなら同じ方法がいいと思うとのこと。

身体の負担も金銭的な負担も少ないし。

 

ただ、この3個のうち1個だけとか全滅してしまうようであれば、

ロスが多くても前回と同じように高刺激での誘発がいいだろうとのことでした。

 

 

 

 

そんなこんなで、まずは火曜日の結果待ちですかね・・・。

次の診察は来週末。その時に凍結出来たかとかその辺が聞けると思います。

ドキドキの1週間ですな~。