ゆるーくベビ待ちの記録(*´ω`*)            

2010年1月に結婚。結婚後早めに治療を始めたものの色々あって治療ストップ。                                期間が空いて2016年から治療再開。タイミング→AIH→ICSIと順調に(?)ステップアップ。                          2017年10月3回目の移植で陽性。胎嚢・心拍確認出来たので不妊治療専門病院を卒業。                           2019年12月より2人目治療再開し、採卵。2020年2月移植、陽性。3月卒業!

D27(BT9)ついに来た!判定日!今後の予定も。

来たー来てしまったー。

判定日です・・・。

判定されて帰宅したところです・・・。

 

 

 

 

昨日のフライング通り・・・

陰性でございました。トホホ。

 

HCG 2.18mlU/ml

 

 

 

 

陰性だとわかっていても、緊張はしますねー(^_^;)

昨日の夜はなかなか寝付けないし、すぐ目が覚めるしで

結局3時間くらいしか寝れませんでした。

 

そして、緊張からか胃がムカムカしっぱなし。

結果はわかってるじゃないか・・・と身体に言い聞かせて

どうにか落ち着かせてました。

 

 

 

 

まず、病院着いたら採血。

結果が出るまで1時間ほど・・・待合室でソワソワ。

順番が呼ばれて、診察室へ入ると院長先生から

とりあえず(HCG)出てないねーと言われて、

(やっぱり)ダメでしたか・・・と。

 

そして、今回採卵・受精・移植・判定の流れで

どんな問題があったかをおさらい。

1.未成熟卵が多い(17個採卵→8個未熟卵・1個変性卵)

2.受精率が低い(8個顕微授精→3個受精)

(色々と聞いてた数字と違うけどまぁいいやw)

 

やはりこの2点ということで、

次に採卵するならば、クロミッド+アンタゴニストで刺激、

採卵前にブセレキュア点鼻薬という組み合わせでやってみよう、

あまり変わらないこともあるけど、一応これでと。

 

 

 

ですが、その前に子宮鏡検査とNK細胞活性の検査をすることに。

子宮鏡は子宮に入れる内視鏡

痛みを感じることもあるそうですが、

卵管造影よりマシだろ・・・とタカをくくってます。

NK細胞は有名な免疫細胞。

ガンやウイルスをボッコボコにしてくれる熱い戦士。

ただ、これが元気良すぎると移植したタマゴさんも

異物判定されて抹殺されてしまうのです。ヒー!やめてー!

 

旦那や母のガンの時なんかは

NK細胞を活性化させねば!と調べたりしたもんですが、

まさか自分のパターンでは少し黙らせなきゃならないかもしれないとは。

たしかにね・・・旦那がインフルエンザもらってきても、

同じ部屋で寝てようが何しようが私は伝染らなかったりしますしね・・・。

予防接種なんか自分で打ちに行ったことないですし。

大人になってからやったことないんじゃないかな・・・。

そういう意味では免疫力・・・自信あります!(ドヤァ)

 

 

 

 

ということで、5月はお休み+検査周期になりました。

ゴールデンウィークを初めて一人で過ごす父が寂しそうで、

一緒にお酒飲みたいなと思っていたので、

そういう意味では治療しなくていいのはよかったです。

次の生理が始まったら、再度採卵か凍結卵を移植するかになります。

それはまた先生と相談することになりました。

 

あ!

凍結卵ですが。

4BBで凍結中とのことでした。

のんびり屋なタマゴさんでしたが、

まぁまぁなんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

それから、とっても大事な助成金申請!

病院記載分と今周期分の領収書原本を渡して

記入をお願いしてきました。

子宮鏡検査の時に受け取って、ゴールデンウィーク明けに提出します。

治療費全額じゃないけど、30万戻ってくればありがたいですよね。

 

 

 

 

 

そんなこんなで・・・まだ1回目とはいえ、

それなりにショックはありましたけども・・・

帰りに昼ごはん・夜ごはんの買い物したり、

こうやってブログ書いていたら、落ち着きました。

文字にするっていいね。

 

今日はお酒買ってきたし!

惣菜も買ってきたし!旦那の帰りは遅いし!w

飲むぞー!!!!おー!!!!